2013年7月27日

ぷち改造。無印良品のアルミ万年筆にコンバーターをIN/安万年筆シリーズ2

【ぷち改造。無印良品のアルミ万年筆にコンバーターをIN/安万年筆シリーズ2
 
無印良品に万年筆が売ってるんです。お値段1,155円 
 前回は、ドイツのおこちゃま用万年筆「ペリカーノジュニア」を買ったお話を書きましたが、今回はさらにお手頃な無印良品の万年筆をご紹介。ついでにボトルインクを使うためのプチ改造も施しました。
 
mujimannen.jpg
 
 無印万年筆もペリーカーノジュニアも、「カードリッジインク」(使い捨てインク)専用に作られています。安万年筆の宿命デス。でもね、いろんな色の、いろんなメーカーの、あんなインクやこんなインクを使ってみたいじゃないですか。みたいんですよ。その上、カードリッジはボトルインクに比べて割高なんです。
 そーこーで、ボトルインクを吸引するために「コンバーター」を装着しました*。コンバーターをつける部分はヨーロッパ共通規格で作られているらしいので、ペリカン社製のコンバーター(600円ぐらい)を差し込んでみると……あらヤダぴったり! 
 
 とはいえ、元々がコンバーター用に設計されていないため、接続部分がぐらぐらと不安定なので、「ボディのおしりにバネを入れる」という裏技を採用しました。ノック式ボールペンを分解して、バネ(下写真右下)を取り出し、無印万年筆のボディのおしり部分に挿入。このバネがコンバータをぐっと押さえて、抜け落ちを防止してくれるというあんばいデス。
 この状態で3~4ヶ月使用しておりますが、今のところインク漏洩の大事故には至っておりません(キャップ内ちょび漏れはアリ)。
 
mujimannen_sub.jpg
 
 無印の万年筆は、細かな文字を書く方や弾力があるペン先が好きな方におすすめ。太字好きで大ざっぱな私の手にはペリーカーノジュニアのほうが馴染みますが、このアルミの光沢とシャープな外観が愛しくて、ちょぴっり変わった色インク**をいれて毎日持ち歩いています。
 
* コンバーター装着には危険(インク漏れリスク)が伴うので十分お気をつけて! キャップがスクリュータイプじゃないので、いざ漏れたときは大惨事に…。
 
** 今は頂き物のインク、色彩雫(いろしずく)の「松露」(パイロット)を入れています。まさに「色あせぬ松」といった絶妙な青緑色。
 
(スガハラ)


海辺で楽しむ本の魅力。 真夏の... 生き物の進化の軌跡を追う企画...

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