2015年8月29日

戦中・戦後の茅ヶ崎のまちの様子や人々の暮らしを知る企画展

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 第二次世界大戦終戦から70年を迎える今年、茅ヶ崎市文化資料館では、戦争に関する資料や写真を展示した企画展「写真とことばが伝える戦中・戦後の茅ヶ崎」を開催中だ。

 

 戦争経験者が少なくなりつつある中で、当時のことを伝える資料や記録、経験者の「ことば」を知る貴重な機会として企画され、10月12日(月・祝)まで展示される。

 

 展示物は茅ヶ崎市に残るものや同市民からの提供、戦争経験者からの聞き取りなどで構成されており、第二次世界大戦中から戦後のアメリカ軍進駐の時代までを写真約60点、軍隊手帳や奉公袋(戦地に赴くときに必需品を入れた)などの物品約50点、戦争経験者の「ことば」(パネル)約50点で紹介している。

 

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 また、アメリカ軍の“幻の作戦”と言われる「コロネット作戦」(※)についてのVTRも見ることができる。

※第二次世界大戦末期、アメリカ軍が九十九里浜と湘南海岸から上陸侵攻して日本の首都・東京を挟み込むように占領しようとしていた作戦。湘南海岸側の上陸地点には茅ヶ崎海岸が想定されていた。しかし、広島・長崎への原爆投下、ソ連軍の参戦により日本は無条件降伏、作戦は幻に終わった。

 

戦中・戦後の茅ヶ崎のまちの様子や人々の暮らしに触れることで、今一度戦争や平和について考える契機になりそうだ。

 

チラシ表面 bunkashiryokan01.pdf

チラシ裏面 bunkashiryokan02.pdf

 

【戦後70年企画展 「写真とことばが伝える戦中・戦後の茅ヶ崎」】

■日 時 開催中~2015年10月12日(月・祝)、9時~16時

■会 場 茅ヶ崎市文化資料館(茅ヶ崎駅南口徒歩15分、またはコミュニティバスえぼし号「福祉会館前」下車徒歩1分)地図

■休館日 月曜(祝日は開館、翌日休館)

■料 金 入場無料

■主 催 茅ヶ崎市教育委員会

■問 合 TEL0467-85-1733 茅ヶ崎市文化資料館

 

(更新日:2015.8.29)



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