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【シンポジウム】鎌倉大仏の保存と調査・研究の“曼荼羅”-平成27年度国庫補助事業の成果報告-

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高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。「鎌倉大仏」として親しまれている尊像は露仏であるため、保存に細心の注意を払っている。
同院ではm過去四半世紀にわたり、大仏像の状態を多角的に調査し、尊容を永く後世に伝える上で、適正な保存・管理法を検討してきた。
そして、「昭和の大修理」より55年を経た一昨年には、国・県・市からの補助金を得て、大掛かりな大仏像の状態調査とクリーニング作業を行った。
シンポジウムでは、尊像の「健康診断」とも位置づけた同事業の成果概要を報告する。

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【シンポジウム】鎌倉大仏の保存と調査・研究の“曼荼羅”-平成27年度国庫補助事業の成果報告-

開催期間 2018年4月22日(日) 〜 4月22日(日)
時間 13時半~(13時開場)
場所 鎌倉学習センター 2階ホール
料金 入場無料・申込不要(当日直接会場へ)
アクセス JR鎌倉駅東口徒歩3分
主催・協賛団体など 主催:国宝銅造阿弥陀如来坐像保存・検討委員会/鎌倉大仏殿高徳院 共催:鎌倉市教育委員会
TEL 0467-22-0703
お問い合わせ先 鎌倉大仏殿高徳院
ウェブサイトURL http://www.kotoku-in.jp/