御菓子処 丸寿
五感で味わう食の芸術。和菓子の雅「季果彩心」。
素材と季節感を重んじ、伝統の製法に新たな技術を取り入れながら、一つひとつの“表情”を丹念に作り上げていく。完全な手作りを貫く創作のテーマは「季果彩心(きかさいしん)」。お菓子で季節を感じ、心を彩る…という熱い思いが込められている。現在地で、戦後まもなく創業以来60年越え。藤沢市が誇る銘菓「大庭城最中」(1個150円)は、2代目・岡崎幹雄さんが郷土に対する思いを込めて考案し、3代目・秀一さんとともに形にした傑作だ。店の味ともいわれる「朝生(あさなま)」(朝作ってその日のうちに食べるもの)は、朝5時半に仕込みを開始、2時間後の開店時間に丁度仕上がる。「冷蔵庫がない時代に生まれた和菓子は『食べ時』を選びます。保存は常温が基本。“半分”というのは無理だけど(笑)1個売りは大歓迎です。和菓子のおいしさを、ぜひご堪能ください」(秀一さん)。アットホームで温かな雰囲気に包みこまれるのも、「御菓子処・丸寿」ならではの魅力!
店舗情報
●藤沢市羽鳥3-20-9 ●TEL0466-36-7938 ●営業時間 7時半~19時 ●火曜定休 ●P有(店舗左側と、道路を挟んで向かい側にございます)
明治神宮献上銘菓 神奈川県指定銘菓 藤沢名産推奨品「大庭城最中」
大庭城は、平安時代の末期、関東平氏の雄・大庭景親の居城でもあったと言われ、室町時代の中期には時の関東管領・扇谷上杉定正の執事・太田道灌によって大規模な改修をされたと伝えられています。現在は藤沢市により大庭城跡公園として解放。春には桜の名所として親しまれています。 大庭城最中は、郷土藤沢の風土とその面影を現在に伝えたく、城の形に表したものです。 最中の命である餡は、北海道産の粒選りの大粒小豆を、その風味を損なわないように独自の製法で丹念に練り上げています。 また、城を形どった皮は、無農薬・有機栽培のもち米の玄米を、精米したその日のうちに香ばしい焦がし皮として焼き上げたものです。 さらに、小豆の粒をつぶさぬよう、一つ一つ手作業で詰め、包装しています。 小豆の原形と輝くツヤを楽しめるあん。サクッとした歯ざわりで口に含むと一瞬で溶けていく皮。当店が心を込めてお届けしたい「手作りの味」を、是非ご賞味ください。お使い物、慶弔用のお菓子も、お任せください!
御菓子処・丸寿は、戦後パンの配給所としてスタートしたのが始まりです。その後、時代の変遷とともにアイスキャンデーから御菓子全般を扱うようになり、現在の形である和菓子屋になりました。そして、現在に至るまで、ひとつ、ひとつ、心を込めて手作りを貫いています。 「顔の見える接客」を続けるために、卸は行っておりません。この場所だけが、丸寿の御菓子を生み出し、皆様にご提供できる「お店」です。 店頭に並ぶ御菓子以外でも、慶弔用御菓子・お赤飯・お饅頭等のご注文を承っております。 どうぞ、お気軽にご相談ください。地図・アクセス
●御菓子処 丸寿(まるす)●藤沢市羽鳥3-20-9●TEL0466-36-7938







