食べる

買う

健康美容

暮らし
現在の
登録数
339
follow me
LINE
ホーム » イベント情報 » 原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン

原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン

蓮に雀
原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン
原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン
原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン
原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン


◆茅ヶ崎市美術館 開館20周年シリーズ第2弾。20世紀前半を代表する花鳥画家「小原古邨」作品展

開館20周年を迎えた茅ヶ崎市美術館では「版の美」と称し、年間の展覧会を通じて版画の魅力をお伝えしています。

シリーズ2回目となる本展は、実業家・原安三郎(はら やすさぶろう)旧蔵の小原古邨(おはら こそん)作品の展覧会です。

小原古邨写実的かつ優美な花鳥画を数多く残した日本画家(1877-1945)。その作品群は海外で高い人気を誇るものの、国内ではあまり知られていませんでした。

◆原安三郎コレクションの古邨作品を世界初公開! 小原古邨の展覧会としては国内最大級。

本展では中外産業株式会社のご協力のもと、摺および保存状態が極めて良い原コレクションの古邨作品およそ260点の中から230点を初公開し、古邨芸術の真骨頂をお伝えします。
また、同じく原コレクションの歌川広重や歌川国芳などの貴重な花鳥画も10点展示するとともに、古邨のご遺族が所蔵する祥邨、豊邨(古邨の変名)の作品も参考出品します(作品はすべて前期・後期展示替え)。

◆原安三郎の茅ヶ崎別荘・松籟荘のコーナーを設営!

原安三郎は、現在の茅ヶ崎市美術館が位置する高砂緑地をかつて別荘地として所有していました。彼の南欧風の「松籟荘」(しょうらいそう)は茅ヶ崎の別荘文化を代表する瀟洒(しょうしゃ)な建物として知られていましたが、老朽化を理由に1984(昭和59)年解体されました。本展においては松籟荘の建築模型を展示するなど、原安三郎を紹介するコーナーを設けます。

◆小原古邨作品の魅力と特徴 ―情緒と写実性―

版元・大黒屋による高度かつ精微な彫摺技術に裏打ちされた、雪月花の情感を含んだ美しい花鳥画の世界です。
伝統的な東洋絵画が持つ様式美に加え、西洋絵画的な躍動感や遠近表現が見られます。
また、正面摺やきめ出し、あてなしぼかし等、江戸時代を通じて養われた版画技術が惜しみなく投入され、唯一無二の花鳥版画のシリーズが生み出されています。

 

関連記事:2018.10.5「「小原古邨展 ―花と鳥のエデン」茅ヶ崎市美術館で開催中〜四季の美しさを細やかに描き出す木版画技術の粋」―とことコラム

このイベントは終了しました

「原安三郎コレクション 小原古邨展 ―花と鳥のエデン」の概要

開催期間 2018年9月9日(日) 〜 11月4日(日)
時間

10時~18時(入館は17時半迄)

休館日:月曜(9/10、17、24、10/8は開館)、9/18(火)、25(火)、10/9(火)、10(水)

場所

茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3

料金

一般700円、大学生500円

※高校生以下、市内在住65歳以上の方、障害者およびその介護者は無料

アクセス

JR茅ヶ崎駅南口より徒歩約8分

主催・協賛団体など

公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団

TEL 0467-88-1177
お問い合わせ先

茅ヶ崎市美術館

ウェブサイトURL http://www.chigasaki-museum.jp/
備考

【関連催事】

◆トーク 「松籟荘を語る」


原安三郎の別荘「松籟荘」にまつわるエピソードを茅ヶ崎市美術館設計者夫妻と美術館館長が語り合います。

日時 : 9月23日(日・祝) 14時~15時半

講師 : 山口洋一郎氏・山口佳子氏(株式会社洋建築企画)・小川稔氏(茅ヶ崎市美術館館長)

会場 : 美術館 エントランスホール

料金 : 無料

席数 : 約50席(事前申込不要)



◆ 0歳からの家族鑑賞会「ようこそ古邨 あつまれ!みるっこ家族鑑賞会」

レクチャーを受けながら小さなお子さまも一緒に家族で作品に親しむことができる毎回大好評の鑑賞会です。

日時 : (1)9月29日(土) 14時~15時、(2)10月2日(火) 10時30分~11時30分

講師 : 冨田めぐみ氏(NPO法人 赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会)

会場 : 美術館 展示室、2階 アトリエ

対象 : (1)おもに園児・小学生とその保護者 (2)0歳から3歳児とその保護者

料金 : 無料(保護者は要観覧券)

定員 : 各回30名(申込制/先着順)



◆カフェトーク 「古邨のそこんとこ気になります」

美術館カフェ「ル シュマン」で、小原古邨の魅力を学芸員とともに語り合いましょう。

日時 : 10月13日(土) 15時~16時

講師 : 月本寿彦氏(展覧会担当学芸員)

会場 : 美術館カフェ「ル シュマン」

料金 : 500円(ワンドリンクとお菓子付き)

定員 : 20名(申込制/先着順)

対象 : どなたでも(展覧会を観覧したあとが望ましい)



◆ ミニコンサート 「なつかしい日本のうた」

茅ヶ崎ゆかりの音楽家が、小原古邨が活躍した時代をはじめとする懐かしい日本の歌曲を紹介します。

日時 : 10月14日(日) 14時~15時

出演 : 竹村 淳氏(バリトン)・青島陽子氏(ピアノ)

会場 : 美術館 エントランスホール

料金 : 無料

席数 : 約50席(事前申込不要)



◆観月句会&茶会 「花鳥風月 古邨の世界に遊ぶ」

美術館で作品を鑑賞した後、しばし風流韻事のひとときを過ごしましょう。句作を楽しんだあとは、お茶を一服いただきながら日本
庭園から眺める十三夜に思いを馳せてみませんか。

日時 : 10月21日(日) 17時~20時

講師 : 金子宗貞氏(裏千家助教授)

会場 : 美術館2階 アトリエ、松籟庵(高砂緑地内)

料金 : 300円(お抹茶・お菓子代/要観覧券) 

定員 : 20名(申込制/先着順)

対象 : 小学生以上(小学生は保護者同伴)



◆ 学芸員による 「ギャラリートーク」

展覧会担当学芸員が会場を巡り、展示作品を解説します。

日時 :10月8日(月・祝)、11月3日(土・祝)、各日14時~15時

会場 : 美術館展示室

料金 : 無料(要観覧券/事前申込不要)