所在地 | 茅ヶ崎市東海岸南3-2-71-1 MAP |
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電話番号 | 090-4483-3516 |
営業時間 | 陶芸教室:原則として、第2第4週の火曜14〜17時・金曜14〜17時と19〜22時・土曜14〜17時にオープン。他はご予約に応じてオープン。 |
定休日 | 不定休(日曜他) |
駐車場 | お近くのコインパーキングをご利用くださいませ。自転車、バイクは工房前に駐輪可能。 |
メール | cherrynoshippo@yahoo.co.jp |
特徴 | 贈り物 見学・体験歓迎 |
備考 | 教室の日時はミニギャラリーもご覧頂けます。その他、グループでの陶芸体験、ミニギャラリーのご予約もお電話かメールにて承りますのでお問い合わせください。 |
1996年 陶芸に出会い夢中になり翌年より窯元で修行
2001年 宮崎に自分の窯を持ち制作活動スタート
2005年度 京都造形芸術大学卒業
2006年 窯移転 (宮崎県綾町) 咲樂窯
2009年より横浜で活動
2019年 茅ヶ崎に惹かれ移転
2020年 アトリエ「陶織」をオープン
やわらかな海風と身近な自然に惹かれ、茅ヶ崎に移住し作陶しています。
【個展】
2012年 「テーブルに咲く練込みの器」ギャラリー元町、神奈川
2013年 「練込みの陶磁器」ギャラリー元町、神奈川
2014年 「練込みの陶磁器」ギャラリー元町、神奈川
2016年 「nerikomi×colorful」ギャラリーモーツァルト、東京
2017年 「練込みの器」ギャラリーモーツァルト、東京
2018年
「髙杉裕子陶展」ギャラリーモーツァルト、東京
「第16回ひよこ展」ギャラリー永井、大阪
2019年 「髙杉裕子陶展7」ギャラリーモーツァルト、東京
【グループ展】
2017年
「第16回金の王子様展」ギャラリー永井、大阪
「使って楽しむ器展」Gallery&Cafe AQUA、和歌山
2018年 「和の流れの中で 3人展」ヒルトン東京ヒルトピア、東京
2019年
「涼風 3人展」パサージュ旧軽井沢ギャラリー、長野
「冬のおとずれ 陶芸4人展」gallery&cafe ジャローナ、東京
2020年 「ミニ額コレクティブアート展」gallery&cafe ジャローナ、東京
2020年 「世界に一つの酒器店」gallery&cafe ジャローナ、東京
【公募展】
2012年 「日本クラフト展」入選
2016年 「そば猪口アート公募展」入選
【ワークショップ】
2019年 「文化カレッジ 練込講座」雑司が谷地域文化創造館、東京
【コンセプト】
癒しをテーマに、身の回りの小さな自然の一コマを日常を彩るもモノにしたいと思い、制作している
【作品紹介】
~2色以上の土を組み合わせた練込みの器を中心に制作~
◆透光練込み磁器
透光した時としない時の2つの表情が味わえる。特に光を透した時の模様の奥行きが好きで作っている。モチーフは川面に桜の花がくるくると回転しながら舞い降りていく様子や、海辺で感動した風景など、自然からインスピレーションを得て制作することが多い
◆練込み陶器
普段の食卓で楽しんでもらえたら、と制作。日常の家事がちょっと楽しくなるとうれしい。
◆茅ヶ崎ブルー
湘南の海の色をイメージして作った釉薬でシンプルな無地の器も研究中。
ご自分で器を作ってみませんか?
陶芸を始めると新しい世界が広がります。
初めての方でも、作りたい気持ちさえあれば大丈夫!
奥深い陶芸!面白く、長く楽しめるものづくりに興味のある方は、まず体験してみてください。
(体験は3,500円~。詳しくは上記メニュー欄をご覧ください)
制作の流れ・・・
粘土で形作り→(装飾)→素焼き後に模様付けや色つけ。
釉薬も好みのものを自分でかけます。
まずは・・・
陶芸の基礎的なことを、優しく丁寧に指導します。
ひもづくり、板作りで土の特性を知り、土と仲良くなったら、自分の欲しいもの興味のあるものにチャレンジ!
「できるだけご自分の手で完成まで取り組む」ということを大切にしております。ご自分の手で作ると、作品にその人らしさがでますし、出来上がった時の充実感・達成感も違います!
もちろん、説明はしっかり丁寧に行います。
続けていくうちに、自分の好みが変わってきたりするのも面白いです。
「好き」を探し求めながら、作品を制作するお手伝いをさせていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください♪