【特別展】明治、BUNGAKUクリエイターズ 高橋源一郎『明治文学盛衰史』より

明治時代、多くの日本人が初めて近代的自我を持つ西洋の小説に触れた。そして、二葉亭四迷、森鴎外、北村透谷、国木田独歩、島崎藤村、田山花袋、夏目漱石、石川啄木ら時代を代表する作家たちは、新しい時代の日本文学がどうあるべきか、テーマや文体について模索・苦悩しながら作品を生み出していった。
明治150年にあたる今年、日本近代文学之黎明期の作家たちの葛藤を独自の視点で綴った高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』を元に、時代の開拓者である明治の作家たちを貴重な資料で紹介する。

  • 開催日2018年4月21日 (土)~ 2018年7月8日 (日)
  • 時間9時~17時
  • 場所鎌倉文学館
  • アクセス江ノ電由比ガ浜駅徒歩7分
  • 料金一般400円 小中学生200円
  • 主催・協賛団体鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体
  • 関連サイトhttp://www.kamakurabungaku.com/
  • TEL0467-23-3911
  • TEL0467-23-3911
  • お問い合わせ鎌倉文学館

アクセスマップ

関連イベント 

①文学講演会「明治150年の文学」
本展特別協力の作家・高橋源一郎氏が、独自の視点から明治文学史を語る
■日時 6月23日(土)14時~15時半
■開場 鎌倉商工会議所地下ホール(鎌倉駅徒歩3分)
■定員 150名(申し込み制)
■料金 無料
■講師 高橋源一郎氏(本展特別協力、作家)
■締切 6月12日(火)

②文学講座
「表現者は家族・家庭をどう捉えたか-森鴎外の『半日』と妻・志げの『波瀾』をめぐって」
森家の嫁姑のあらそいに、「人力の及ばざる所」と嘆きつつ、妻の説得に務める夫・鴎外が描く小説『半日』を、妻・志げは妻の論理で反転させ『波瀾』を書いた。その実相を山崎一穎(かずひで)氏が読み解く。
■日時 6月8日(金)14時~15時半
■開場 鎌倉文学館 1階講座室
■定員 33名(申し込み制)
■料金 無料
■講師 山崎一穎氏(森鴎外記念館〈津和野〉館長)
■締切 5月28日(月)

③文学講座「自然主義文学盛衰史-藤村・花袋・秋聲・白鳥を中心に」
日露戦争の後、リアリズムの狼煙を上げた自然主義文学。政宗白鳥の有名な回想記と共に、中心作家4人を軸にして文学連動の意義を解説する。
■日時 6月16日(金)14時~15時半
■開場 鎌倉文学館 1階講座室
■定員 33名(申し込み制)
■料金 無料
■講師 大木志門氏(山梨大学准教授)
■締切 6月4日(月)

【お申込み】
ハガキ、メール、またはFAX(文学散歩は往復ハガキのみ)にイベント名(文学散歩は参加希望日)、住所、氏名、電話番号、参加希望人数(2名まで)を記入し鎌倉文学館「各イベント名」係までお送りください。お申し込みは各イベントにつき1件でお願いします。
ハガキ:〒248-0016 鎌倉市長谷1-5-3 鎌倉文学館「各イベント名」係
メール:event2018@kamakura-arts.or.jp
FAX:0467-23-5952
※応募者多数の場合は抽選し、当落はハガキでご連絡します。
※メール・FAXでのお申し込みは締切日の17時までとさせていただきます。
※個人情報はイベントの詳細な案内のみに使用し、他の目的に使用することはありません。


【同時開催】鎌倉文学館バラまつり2018

■開催日 2018年5月11日(金)~6月10日(日)
■内 容 約200種250株のバラが庭園に咲き誇る。期間中は、ガーデンコンサート、バラ解説講座なども開催。詳しくは公式HPにて。

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