コロナ禍は、私たちの「当たり前」を揺さぶり、地域とのつながりを見直すきっかけとなりました。
とくに学生や若者が、自分の住む・通う「街」を、ただの背景ではなく「自分の一部」として捉えるようになったことは、まさに「スイッチが入った瞬間」といわれています。
その変化は、世の中の地域社会に新たな希望をもたらしています。
「ひらめきがまちを動かすなんて、始めたときには思いもしなかった。」
「やりたい気持ちが、まちの“ありがとう”につながった。」
学生の“いましかない勢い”と、地域の温かな応援がつながる場所。「やってみたい」と「応援したい」が出会った瞬間は、まさに一期一会。たった一度の出会いが、まちをちょっとだけ面白くする。
今回のカフェでは、学生団体ニューコロンブスをゲストに迎え、地域と若者のつながり、挑戦、そしてその先にある変化について語り合います。彼らの実践から見えてきた“可能性”に触れながら、私たち自身の「やってみたい」気持ちにもスイッチが入る時間になるはずです。
あなたもぜひ参加して、まちとの新しい関係を見つけ、「地域スイッチ」を探りにきませんか。
▼日時
2025年10月19日(日) 14時~16時
▼会場
ちがさき市民活動サポートセンター フリースペース大
▼対象
地域ともっとつながりたい、SDGsやまちづくりに興味がある、学生と一緒に何かやってみたい、若者の挑戦にわくわくする、人やまちへの好奇心を忘れたくない、世代をこえて未来を語り合いたい方
▼定員
30名 (先着順)
▼参加費
無料
▼ゲストスピーカー
松山 亮翔(まつやま あきと)さん
(学生団体 ニューコロンブス 第5代船長)
▼プログラム
・船長からのお話、学生団体ニューコロンブスに乗船したきっかけと活動紹介
・クロストーク
・質疑応答
・グループワークごとの参加者交流・自己紹介・感想の共有
・全体会(グループ発表と共有)
▼申込み/問合せ
申込みはHPの 申込みフォーム またはチラシQRより。
※チラシ裏面の申込書記入後メール・FAXでも可。
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ちがさき市民活動サポートセンター
メール:s-center@pluto.plala.or.jp
電話/FAX:0467-88-7546
開催日 | 2025年10月19日(日) |
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時間 | 14時~16時 |
場所 | ちがさき市民活動サポートセンター |
料金 | 無料 |
アクセス | JR「茅ケ崎」駅北口より徒歩約10分 |
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主催・協賛団体など | ちがさき市民活動サポートセンター |
TEL | 0467-88-7546 |
お問い合わせ先 | ちがさき市民活動サポートセンター |
ウェブサイトURL | https://sapocen.net/ |