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【鎌倉】―没後800年― 北条政子 鎌倉を生きた女性たち

【鎌倉】―没後800年― 北条政子 鎌倉を生きた女性たち
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2025年12月13日(土)~2026年2月28日(土)、鎌倉歴史文化交流館にて「―没後800年― 北条政子 鎌倉を生きた女性たち」が開催されます。

嘉禄元年(1225)7月11日、北条政子は69歳でその生涯を閉じました。前年には弟の義時が、同年には重臣の大江広元が亡くなっています。源頼朝亡き後の幕府を支えた人々が次々とこの世を去ったことで、鎌倉は大きな節目を迎えることになります。
政子の死から遡ること約50年。政子の運命は、伊豆に流されていた頼朝との出会いによって大きく変わりました。伊豆国に育った一人の女性は、やがて将軍の御台所となり、頼朝の死後は「後家(家長権の代行者)」として幕府を支えました。さらに三代将軍実朝の死後には「尼将軍」として幕府政治の実権を握り、動乱の鎌倉を導いていきます。同時代の僧・慈円は「愚管抄」で、政治家政子と京都の藤原兼子が面会し政治を動かす様を、「女人入眼ノ日本国(女性が仕上げをする日本)」と評しています。
一方で、政子は娘と息子を慈しみ、母としての顔を持つ女性でもありました。晩年には、非業の死を遂げた息子実朝や、20歳の若さでこの世を去った娘大姫のために、勝長寿院の傍らに新たな伽藍や自身の持仏堂と御所を建て、追福の日々を過ごしています。
北条政子の没後800年にあわせ、政子の生涯をたどりながら、中世の鎌倉を生きた女性たちの姿と社会のありようを紹介します。

出展物
・北条政子坐像 大正時代(安養院所蔵)
・白衣観音図 鎌倉時代・鎌倉市指定文化財(寿福寺所蔵)※1月24日まで
・史跡永福寺跡内経塚出土遺物 鎌倉時代・神奈川県指定文化財(鎌倉市教育委員会所蔵)
・籬菊螺鈿蒔絵手箱図巻 江戸時代・鎌倉市指定文化財(鎌倉国宝館所蔵)
・転法輪鈔 鎌倉時代(国立歴史民俗博物館所蔵)
・極楽寺殿御消息 室町時代(国立歴史民俗博物館所蔵)
・御成敗式目 室町時代(国立歴史民俗博物館所蔵)
・頬焼阿弥陀縁起絵巻(模本) 江戸時代・鎌倉市指定文化財(光触寺所蔵)

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【鎌倉】―没後800年― 北条政子 鎌倉を生きた女性たち

開催期間 2025年12月13日(土) 〜 2月28日(土)
時間

10時~16時(入館は15時半まで)

場所

鎌倉歴史文化交流館

料金

一般:400円、小・中学生:150円
※身体障がい者手帳の交付を受けた方と付き添い1名、鎌倉市に通学している小学生から大学院生および市内在住の方は観覧料が無料となります。受付に身分証・手帳・学生証・カードなどをご提示ください。

アクセス

JR、江ノ電「鎌倉」駅より徒歩約7分

主催・協賛団体など

【主催】鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)

TEL 0467-73-8501
お問い合わせ先

鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)

ウェブサイトURL https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/rekibun/koryukan.html