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【藤沢・辻堂】LOST IN THE TIME Eastside Transition – THE MURAL –

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2025年5月31日(土)~8月3日(日)、辻堂駅近くの藤沢市アートスペースにて「LOST IN THE TIME Eastside Transition – THE MURAL –」が開催されます。

「もっともっと!あるいて。みつけて。ふじさわパブリックアート散歩」刊行(2025.4)に伴って行われる、藤沢ゆかりのアーティスト集団、Eastside Transition(ikemeso、CQ、Hiro Katayama、Lens)による展覧会。

Eastside Transitionは2023年に江ノ電の藤沢市内駅6カ所に壁画を制作。作品は新しいパブリックアートとして広く注目を集めています。本展では、「過去・現在・未来」をテーマに、江ノ電の駅アートに関する作品や資料をはじめ、彼らが拠点としている二宮町のギャラリー「8.5House」で展開する様々なアートプロジェクトなどを紹介します。

海外での活動や他業種の経験を通じて見出した、街や住民と共に進める新しいパブリックアートの考え方を紐解いていきます。

関連イベント
シンポジウム「パブリックアートは私たちのもの?」
日時:2025年6月8日(日) 13時半~17時(13時開場、入退場自由)
料金:入場無料
場所:藤沢市アートスペース 展示ルーム1・2
定員:40名(要申込)※藤沢市アートスペースYoutubeライブ配信予定
対象:どなたでも
主催:藤沢市
藤沢市には、現在およそ90点のパブリックアートが点在しています。パブリックアートをとりまく問題のひとつに、市民の興味がむいていないということがあります。老朽化や損壊などの問題にどう向き合うのか。保全、保存の問題だけではなく市民にとってパブリックアートの意義、さらには「パブリック」・「公」についても今一度考えるきっかけになればと思います。パブリックアートは市民にとってどんなものなのか、一緒に考えてみませんか。
【登壇者】
<基調講演>池村明生(東海大学教養学部芸術学科特任教授)
<パネリスト>端山聡子(東京国立近代美術館 教育普及室長)、藤井匡(東京造形大学教授)、
村田真(美術ジャーナリスト)、吉川陽一郎(美術家)
<司会>篠原聰(東海大学資格教育センター准教授)

ワークショップ「Tシャツの壁にアートをしよう」
日時:6月28日(土)、29日(日) 各日14時~14時半、15時~15時半
料金:1,500円
場所:藤沢市アートスペース レジデンスルーム
定員:40名(各回10名) 要申し込み
対象:小学生以上(少額2年生以下は保護者同伴)
持物:汚れてもよい服装(フード付きの洋服、または帽子をご用意ください)
壁一面に貼られたたくさんの古着のTシャツにペンキを飛ばしてがっこよくしよう!完成後はそのまま展示して、展覧会の終盤に参加者にお渡しします。描いて、見る、着る体験を楽しみましょう!

【関連イベントお申込み】
・電話0466-30-1816
・E-mail fj-art@city.fujisawa.lg.jp
・直接ご来館
いずれかの方法でお申込みください。
定員に達し次第、受付を終了します。
ワークショップにご参加希望の方は①参加希望の日時②参加者氏名③ご住所④電話番号⑤Tシャツのサイズ(S、M、L、XL)をお伝えください。

☆「とことこ湘南」のInstagramもチェック!⇒【Instagram】

【藤沢・辻堂】LOST IN THE TIME Eastside Transition – THE MURAL –

開催期間 2025年5月31日(土) 〜 8月3日(日)
時間

10時~19時(入館は閉館の30分前まで)

場所

藤沢市アートスペース

料金

観覧無料

アクセス

JR「辻堂」駅北口より徒歩約5分

主催・協賛団体など

【主催】藤沢市
【後援】神奈川新聞社、株式会社ジェイコム湘南・神奈川、レディオ湘南
【協力】公益財団法人藤沢市みらい創造財団、一般社団法人藤沢市開発経営公社

TEL 0466-30-1816
お問い合わせ先

藤沢市アートスペース

ウェブサイトURL https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/index.html