親子で学ぶプログラミング。オリジナルボードゲームで楽しく遊びながら学びます！　PCデポ辻堂店で体験会も

湘南エリアを中心に、出張やオンラインで指導する小学生向けのプログラミング教室。オリジナル開発のボードゲーム「エルマー王子のドタバタCastle」で楽しく遊びながら学べるのが最大の特長。ボードゲームでプログラミングのルールを理解した後は、プログラミング入門アプリとして広く普及している「scratch」で実際にプログラミングに挑戦。参加した保護者の方からは「ゲーム感覚で楽しく学べるのが魅力」「子どもが夢中になって取り組む姿を間近で見られる」「集中が苦手と思っていたが時間を忘れて楽しんでいて新たな一面にふれることができた」など大好評。現在は、PCデポスマートライフ辻堂店で体験会を開催中！詳しくは公式LINEからhttps://line.me/R/ti/p/@bwy7843t

小学校・中学校ではプログラミング教育が必修化。目標を達成するための「プログラミング的思考＝論理的思考」を身につけることが目的。

小学校や中学校で必修化されたプログラミング教育は、プログラマー養成を目指している訳ではなく、いわゆる「プログラミング的思考＝論理的思考」を身につけることが最大の目的。「プログラミングと聞くと、難しい呪文のようなものを並べて…と思われがちですが、『もしこんな条件だったらこんな選択をしてね』と条件を提示することなんです。この仕組みを理解することで、得たい結果を基にゴールから逆算し、いますべき行動を考える『プログラミング的思考』が身につくと言われています｣と代表の高橋直樹さん。

保護者の方と一緒に学ぶのも重要なポイント。教材とオンライン相談を活用してご家庭で学習できます！

同教室では、体験会（対面orオンライン）に参加後、引き続き学習を希望される方には教材とオンライン相談で家庭学習をサポート。ご家庭での「親子学習」を推進するのは、目の前に人がいる状況で学習することが、コミュニケーション能力、伝える力の向上につながるという理由から。また、お子さまが問題を考え答えを出すまでの過程に寄り添うことで、子どもの成長を目の前で感じられ、保護者の方もプログラミング的思考を身につけることができるという。不安な部分はオンラインで質問できるので、パソコン経験の無い親御さんが先生となって教えることも可能なのだとか。