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2025年5月31日(土)、6月1日(日)、2日(月)、臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺にて「第44回 横浜開港祭 」が開催されます。

“Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」
6月2日の開港記念日に合わせて行われ、10年振りに3日間の開催となります。
その不変のテーマのもと、市民、企業、関係団体、ボランティアが一丸となって初夏の横浜で行われる一大イベント。1859年の横浜港の開港を祝い、先人たちの歴史を称え、港に感謝する3日間。
マリンイベント、ランドイベント、ステージイベントに分け、それぞれ参加したり観覧したり楽しめるコンテンツが盛りだくさん。

◆花火
「ビームスペクタル in ハーバー」
開港祭のフィナーレを飾る打ち上げ花火。色とりどりのレーザー光線や音響が花火と絡み、見ごたえのあるひととき。
6月2日(月)　19時20分～20時
打ち上げ場所：臨港パーク前　会場
打ち上げ予定数：3,000発

◆交通規制
6月2日(月)18時～21頃、交通規制が行われます。
対象エリア：みなとみらい21地区、新港地区、コットンハーバー地区、臨港パーク周辺、横浜臨港幹線道路および周辺道路
※詳細は公式サイトをご確認ください

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