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【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)

【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
横尾忠則《ピカビア - その愛と誠実 II》1989年、スクリーンプリント、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
山口啓介《炭素の船》1990年、エッチング、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
マティアス・ヴァスケ《MERIDIONAL》1996年、オフセット印刷、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
畦地拓治《ひとつの波より》1995年、杉材、胡粉、パテ、スクリーンプリント、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
クリストファー・ブラウン《40の断片》1991年、カラー・アクアチント、ソフトグランド・エッチング、町田市立国際版画美術館蔵 (C) Christopher Brown and Berggruen Gallery, San Francisco
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
デニス・ノナ《タバラ》1993年、リノカット、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
吉田亜世美《Work(HANGA)B.V.C.》1993年、木版ほか、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
片山みやび《からから日暮れのこと》1993年、リトグラフ、町田市立国際版画美術館蔵
【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館)
元田久治《Landscape 282-01》2001年、 リトグラフ、町田市立国際版画美術館蔵
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2026年6月27日(土)~8月30日(日)、町田市立国際版画美術館にて
「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」
が開催されます。

近年「Y2K(Year2000)」や「平成レトロ」カルチャーとして再注目されている1990年代から2000年代初頭。終末感や社会不安を抱えつつも、希望とともに新しいミレニアムの幕を開けようとしていたこの時代、版画の世界では、写真や立体との融合や大型作品の制作、デジタル技術の活用など、従来の版画の枠を越えようとする新しい表現が試みられました。
さらに好景気の余韻で活発に行われていた地方自治体発の国際版画展が、この動きを後押ししました。

本展は、町田市立国際版画美術館と神奈川県民ホールで開催された当時の5つの「現代」版画展や当館の公開制作を中心に、約100点の作品を通じてこの時代を振り返ります。

20世紀という「戦争の世紀」を省みる視点や、ボーダーレスな版表現の実験、そして版画による国際交流の足跡を辿ります。

【見どころ】

1.「版画」の境界を広げた挑戦
版画と写真・立体が共存する新しい手法や、空間を圧倒する大型作品など、アーティストたちが試みた実験的な表現をご覧いただけます。
当館の公開制作アーカイブから制作プロセスもご紹介します。

2.国際版画展の足跡
自治体発の国際交流の成果として収集されたアジア、欧米、オセアニアなど、世界各国の多様な作品を展示します。

3.「戦争の世紀」を省みる視点
戦後50年の節目であった1995年に、激動の20世紀を省みることで生まれたアーティストたちの深い洞察に触れることができます。

4.町田市立国際版画美術館と神奈川県民ホール旧蔵品から検証する「現代版画」
1987年の開館以来、町田市立国際版画美術館が収集してきた同時代の作品と、2025年に神奈川県民ホールから新たに寄贈された作品群を一挙に公開。当時の「現代版画」の熱量を再検証します。

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【町田】「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」(町田市立国際版画美術館) NEW!

開催期間 2026年6月27日(土) 〜 8月30日(日)
時間

10時~17時(土日祝は17時半迄)

※休館日:月曜日(但し7/20は開館)、7/21(火)

場所

町田市国際版画美術館

料金

一般:900(700)円 大学・高校生:450(350)円
※中学生以下無料
※()は20名以上の団体料金
※初日6月27日(土)は入場無料
※会期中の第4水曜日のシルバーデー(7/22、8/26)は65歳以上の方の入場無料
※身体障害者手帳、愛の手帳(療育手帳)または精神障害者福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は半額

【リピーター割引】
一律:200円引
※観覧券売場で本展の半券をご提示ください。

アクセス

【公共の交通機関でお越しの方】
・小田急線・JR「町田駅」徒歩約15分
・町田駅、町田バスセンター8番・9番乗り場よりバス「原町田四丁目」停留所下車、徒歩5分
・町田駅、町田バスセンター8番乗り場よりバス「92系統高ヶ坂団地行き」乗車、「高ヶ坂センター前」停留所下車、徒歩7分

【車でお越しの方】
(1) 芹ヶ谷公園駐車場(第1駐車場)28台 、うち障害者用駐車スペース1台
利用時間:7時~19時
※1時間まで無料、以降は有料(障害者手帳をお持ちの方はご提示で無料)

(2)国際版画美術館駐車場(第2駐車場)74台(無料)
利用時間:9時~18時(美術館休館日は閉場)

主催・協賛団体など

町田市立国際版画美術館

TEL 042-722-3111
お問い合わせ先

町田市役所代表電話

ウェブサイトURL https://hanga-museum.jp/
備考

【関連イベント】

(1)トークイベント「神奈川県民ホール・ギャラリーと版画」
日時:7月25日(土)、14時~15時半
出演: 藤嶋俊會氏(美術評論家、元神奈川県民ホール・ギャラリー学芸員)
聞き手:森谷佳永氏(神奈川県立県民ホール学芸員)
定員:120名(先着順)
会場 :講堂
※本展観覧券(半券可)をご用意ください

(2)親子で探検!美術館バックヤードツアー[★要申込]
日時:8月1日(土)、10時半~11時半
対象:小学生とその保護者
定員 :6組(申込順)
受付開始 :7/7(火)12時より受付
イベントコード:260707A
※保護者の方は本展当日有効観覧券をご用意ください(小学生は参加無料)
※町田市イベント申込システム「イベシス」ウェブサイトあるいはイベントダイヤルでの事前申込が必要です。申込期間等、詳細については当館ウェブサイトをご覧ください。

(3)0歳からOK!親子で楽しむ展覧会ツアー[★要申込]
美術鑑賞はむずかしいと思っていませんか? 講師のガイドで、0歳から楽しめます!
日時:
[1] 8月19 日(水)
[2] 8月22日(土)
各10時15分~11時半
対象:0歳~小学生とその保護者
定員:各回10組(申込順)
講師:冨田めぐみ(NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会代表理事)
会場:講堂、企画展示室
受付開始:7/22(水)12時より受付
イベントコード:
[1] 260722A
[2]260722B
※保護者の方は本展の当日有効観覧券をご用意ください(お子さんは参加無料)
※町田市イベント申込システム「イベシス」ウェブサイトあるいはイベントダイヤルでの事前申込が必要です。申込期間等、詳細については当館ウェブサイトをご覧ください。

(4)担当学芸員によるギャラリートーク
日時:
7月18日(土)、8月15日(土)…町村悠香氏
8月8日(土)…高野詩織氏
★8月26日(水)…川添愛奈氏
14時~(30分程度)
会場:企画展示室
※本展当日有効観覧券をご用意ください
※★の日は、学芸員とおしゃべり鑑賞! 感想を自由に語り合いながら作品を楽しみます。

(5)プロムナード・コンサート
日時:6月28日(日)第1部:13時~ 第2部:15時~(各回30分程度)
会場:エントランスホール
出演:第1部 桜美林大学芸術文化学群音楽専修、第2部 玉川大学芸術学部音楽学科
※鑑賞無料

★毎週水・土曜日はフリートークデー!
会期中の水曜日・土曜日
「鑑賞のための静けさ」よりも作品をめぐる会話を楽しんでいただこうという試みです。小さなお子さま連れの方も気兼ねなくぜひご入場ください。

【同時開催】
特集展示「メキシコに生きる版画家 竹田鎭三郎:起源(オリジン)を求めて」
2026年6月19日(金)~8月30日(日) 常設展示室
入場無料