食べる

買う

美容健康

暮らし
follow me
LINE
ホーム » イベント情報 » 【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちのうた

【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちのうた

工藤甲人《愉しき仲間(一)》1951年 平塚市美術館蔵
【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちの詩うた」
工藤甲人《明・暗》1960年 青森県立美術館蔵
【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちの詩うた」
工藤甲人《狐婚》1953年
【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちの詩うた」
工藤甲人《蝶の階段》1967年 平塚市美術館蔵
【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちの詩うた」
工藤甲人《冬ともえ》1973年 弘前市立博物館蔵
【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちの詩うた」
工藤甲人《わが壁に》1985年 平塚市美術館蔵
0


2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)の期間、平塚市美術館で企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちのうたが開催されます。

平塚にアトリエを構え、半世紀にわたり活躍した
日本画家・工藤甲人 生誕110年を記念した回顧展

工藤甲人(くどうこうじん、1915-2011)は青森県弘前市生まれ。上京して1934年に川端画学校日本画科に入学し、画家としての道を歩み始めます。
その後、福田豊四郎に学び、造形的にも新しい傾向を持つ日本画制作を試みますが、召集されたことで制作が中断。しかし、戦前に萌芽した造形的な実験は、戦後の制作へとつながっていきました。1950年、日本画の変革を目指した創造美術展で初入選を果たすと、以降、郷里の自然を題材に新しい日本画の創造に邁進しました。
1962年に平塚市に転居してからは、半世紀の長きにわたり同地のアトリエで制作を続けました。

北国の厳しい自然と、そこに息づく生命の輝きを詩情豊かに描き、幻想と現実が響き合う独自の世界を築き上げた工藤甲人。今回の企画展では初期から晩年までの代表作等約90点を一堂に展示し、70年に及ぶ画業を回顧します。
神奈川県内では35年ぶりとなる本格的な回顧展で、瑞々しい感性と美しい色彩の妙をお楽しみください。

<みどころ1>
工藤甲人の生誕110周年を記念する、神奈川県内では35年ぶりの回顧展

平塚にアトリエを構え、半世紀の長きに渡って制作した工藤甲人の大規模な回顧展を35年ぶりに開催。「甲人」の号を名乗る前の「八甲人」時代の新出の作品を含む代表作、小下図、画材など86点を紹介します。

<みどころ2>
自然の生命力を人や生きものになぞらえ、原風景と同化させる画家のイマジネーション

甲人は、巡る四季、輪廻する生命を主なモチーフとし、生と死、光と闇、夢と覚醒という対比的なテーマを画中に描き出しています。同展では、人と自然の共生をモチーフにした色面分割による造形的な作品から、自然のエネルギーを人や生きものになぞらえて、自然景と一体的に描き出すに至る過程を追います。

<みどころ3>
長期休館直前! 平塚ゆかりの作家を顕彰する最後の企画展

平塚市美術館は1991年の開館以来35年を迎え、建物の改修工事を実施します。
開館時に平塚ゆかりの代表的な作家として大規模回顧展を開催した工藤甲人を、休館前の節目として再び取り上げます。

【平塚】平塚市美術館 企画展「生誕110年 工藤甲人展 北の大地といのちのうた

時間

開催期間:2026年9月19日(土) 〜 11月23日(月・祝)

9時半~17時(入館は16時半まで)
※休館日:月曜日(ただし9/21、10/12、11/23は開館)、9/24(木)、10/13(火)

場所

平塚市美術館 展示室2

料金

一般:1000(800)円
高校生・大学生 500(400)円
中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜は高校生無料
※各種障害者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住者は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)

アクセス

・JR「平塚」駅徒歩約20分
・JR「平塚」駅(東口改札)北口・4番乗り場よりバス「美術館入口」下車徒歩1分

有料駐車場67台(美術館ご利用の場合90分間無料、要認証)

主催・協賛団体など

【主催】平塚市美術館
【協賛】株式会社葦、神奈川中央交通株式会社
【助成】芸術文化振興基金、公益財団法人朝日新聞文化財団

TEL 0463-35-2111
お問い合わせ先

平塚市美術館

ウェブサイトURL https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
備考

【関連イベント】

◆講演会「工藤甲人 夢と覚醒のはざまに」(申込不要、先着順)
日時:10月4日(日) 13時半~15時(開場13時)
講師:菅野晶氏 (青森県立美術館美術統括監)
場所:ミュージアムホール
定員:100名
参加費:無料

◆対談「工藤甲人先生の思い出」(申込不要、先着順)
日時:11月1日(日)14時~15時(開場13時半)
講師:斉藤典彦氏(日本画家、東京藝術大学名誉教授)
聞き手:平塚市美術館学芸員
場所:ミュージアムホール
定員:100名
参加費:無料

◆学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券​)
日時:10/17(土)、11/14(土)各日14時~14時40分
場所:展示室2

◆対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制〈先着〉、要観覧券)
日時:9/23(水・祝)、10/17(土)、11/14(土)各10時~11時
場所:展示室2
内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。
※申込方法・詳細は、決定次第ご案内いたします。

 

【同時開催】
■企画展「平塚・カウナス姉妹都市提携3周年記念展 シュヴェグジュダと湘南の画家たち」
会期:2026年9月26日(土)~11月23日(月・祝)

■ロビー展「中嶋明希展 MY GARDEN-たねをまく―」
会期:2026年9月15日(火)~12月27日(日)