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【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)

【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
歯ブラシ
1970年代後半~1980年代前半
▲OSAMU GOODSのデザインコンセプトは「失われた古きよき時代のアメリカ」。輸入雑貨のようなパッケージにも、そのコンセプトが垣間見られます。
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
スクールバッグ
1982年
▲初期のOSAMU GOODSのキャラクターの目は楕円形の目に切込みの入ったかたちが特徴。これは「Sliced Eye(スライスド・アイ)」と呼ばれる、古いアメリカのアニメーションに見られる画法を取り入れたものでした。
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
グラス
1991年
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
ショップバッグ vol.23
1983年
▲OSAMU GOODSを買うと、商品を入れてくれるショップバッグ。これが欲しくてグッズを買う人、グッズを買っても商品を入れないでバッグは別で持ち帰る人も続出しました。
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
ショップバッグ vol.23
1983年
▲ショップバッグの裏面は英字新聞のような体裁で、季節のおすすめや、ファッション記事、エッセイなどセンスを磨くヒントが掲載されていました。
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
季刊小雑誌「OSAMU GOODS STYLE」NO.5
1993年
▲原田治の美学、大人の遊び心がすみずみまで散りばめられたOSAMU GOODSファンクラブ会報誌。モノクロに赤を配したデザインは、原田治が愛するアメリカの雑誌「LIFE」へのオマージュ。
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
『OSAMU’S MOTHER GOOSE』布製絵本(コージー本舗)
1976年
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
『Osamu Goods go to HAWAII』写真集(コージー本舗)
1989年
【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館)
(C)Osamu Harada
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2026年8月1日(土)~8月31日(月)の期間、そごう美術館で「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」が開催されます。

OSAMU GOODS 誕生50周年記念
全国巡回展が横浜からスタート!
“懐かしくて新しい”
時代を超え、世代を超えて愛される
OSAMU GOODSの魅力、その背景、デザイン哲学に迫る展覧会です。

OSAMU GOODS(オサムグッズ)は、イラストレーター原田治(1946-2016)がイギリスの伝承童話マザーグースに着想を得て、1976年誕生しました。

イメージは60年代のアメリカの雑誌『Seventeen』などで目にした女の子や、ハリウッド映画に登場するかわいい女優さんたち。彼女たちの身のまわりにある小道具、生活雑貨もヒントになりました。

原田治が掲げた〝かわいい″の定義「明るく、くったくがなく、健康的な表情であること。そこにわずかな淋しさや切なさを隠し味にすること」―は、作品の中に鮮やかに表現され、1970年代後半から90年代にかけて中高生から20代の女性を中心に絶大な人気を博しました。

同展では、2026年に50周年を迎えるOSAMU GOODSの魅力を、当時の資料とともに紹介。
時代を超えて多くの人々に愛される背景や、そのデザイン哲学に迫ります。

原田治 OSAMU HARADA(1946-2016)

原田治が語る OSAMU GOODS

『OSAMU GOODSっていうのは部屋に生けてある花と似ていると思うんです。
生活に絶対なければいけないものではないけれど、あるととっても楽しい気分になってくるでしょう?
僕にとってOSAMU GOODSは言葉にかわるメッセージっていうところかな』

1946年東京築地生まれ。青山学院中・高等部を経て、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業。
1970年(24歳)に、雑誌『an・an』(マガジンハウス)創刊号でイラストレーターとしてデビューし、雑誌や広告など幅広いジャンルで活躍。
イギリスの童歌「マザーグース」をモチーフとして誕生した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」は1976年より商品化され、現在まで色褪せることなく多くの人に親しまれている。
カルビー「ポテトチップス」のキャラクター「ポテト坊や(通称)」(1976年)、ミスタードーナツのプレミアム(景品)イラスト(1984年~)、崎陽軒の「ひょうちゃん」醤油入れ(1988年)など多くの名作を残し、日本を代表するイラストレーターとして知られる。1997年(51歳)には、イラストレーターを養成する「パレットクラブスクール」を築地に設立。主な著書に『新装版 ぼくの美術帖』(みすず書房)、『ぼくの美術ノート』(亜紀書房)、絵本『かさ』(松野正子作/福音館書店)など。

特別展示 そごう美術館所蔵品 鈴木信太郎コーナー
洋画家・鈴木信太郎を敬愛していた原田治。
著書『ぼくの美術帖』(みすず書房)やブログ「原田治ノート」でも好きな画家として取り上げています。
同企画展では、特別コーナーを設け、そごう美術館コレクションの中から風景画や静物画など選りすぐりの作品を展示いたします。

(C)Osamu Harada/Koji Honpo

【横浜】「The 50th Anniversary OSAMU GOODS 展」(そごう美術館) NEW!

開催期間 2026年8月1日(土) 〜 8月31日(月)
時間

10時~20時(入館は閉館の30分前まで)
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合有

※会期中無休

場所

そごう美術館

料金

一般:1,400(1,200)円
大学・高校生:1,200(1,000)円
中学生以下無料

※公式オンラインチケットにてお求めの方は事前及び会期中いずれも( )内の料金
※2026年7月31日(金)までにそごう美術館にてお求めの方は( )内の料金
※()内は、前売および以下をご提示の方の料金です。
[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]
※障害者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料にてご入館いただけます

アクセス

横浜駅東口 そごう横浜店6階

主催・協賛団体など

主催:そごう美術館、神奈川新聞社
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
協力:コージー本舗、トムズボックス、パレットクラブ
企画制作:コスモマーチャンダイズィング
会場構成:五十嵐瑠衣
アートディレクション:服部一成
協賛:そごう・西武

TEL 045-465-5515
お問い合わせ先

そごう美術館

X(旧Twitter) @sogomuseum
公式オンラインチケット https://www.e-tix.jp/sogo-museum/
そごう横浜店ホームページ https://www.sogo-seibu.jp/yokohama
コージー本舗「OSAMU GOODS」 https://www.osamugoods.com/

ウェブサイトURL https://sogo-museum.jp/
備考

<関連イベント>

先行特別鑑賞会 \開幕前日100名さまだけの特別な2時間/
日時:2026年7月31日(金)午後5時~7時(会場内自由鑑賞)
参加費:1,000円(税込)
※会期中無料入館対象の方も有料となります
定員:100名
申込方法:公式オンラインチケットによる事前購入。定員になり次第販売終了。
注意事項:
※販売サイトの注意事項を必ずご確認ください
※プレス取材・撮影が入る場合がございます。
※ご参加の方に限り、午後5時~8時まで、ミュージアムショップをご利用いただけます。

夏休みこども企画「ジュニアルーム」
会場内に夏休みの宿題スペース「小・中学生優先ジュニアルーム(自習室)」を開設いたします。
鑑賞のまとめや見学レポートの作成などにぜひご利用ください。
※利用方法・開設時間など詳細は、2026年7月15日(水)以降、そごう美術館ホームページにてご案内いたします。