英検1級の1次合格発表直後、6か月間コーチングで伴走している生徒さんからLINEが届きました。
「結果は不合格でした。ライティングはおかげさまで平均を上回ることができ、前回の不甲斐ない結果を挽回することができました」
「前回は-11だったので、ライティングの配点の大きさを改めて実感しました!」
不合格という結果でしたが、ご自身の成長を実感し、発表直後に報告してくださったことが、とても嬉しいですね。
合格まで、あと一歩です。
半年前、May Englishにご連絡いただき、直前に受験された英検1級の結果は、準1級合格点も下回っていました。
その時に、ご提案した短期目標
「3か月で準1級をハイスコアで合格すること」
「準1級は、かなり前に取得されていますが、今の準1級は昔の1級レベルに上がっています。問題傾向レベルが上がっていることは、私が実際に受験して、肌で実感しているから言い切れます。1級合格のために、今の英検を知ることと、自信を持つことが必要です!」
この半年間、最初の3か月は準1級でのハイスコア合格を目標に取り組み、見事達成。
その後、1級対策へと進みました。
この過程がなければ、今回の結果にたどり着くほど伸びなかったのではないでしょうか。
彼女の素直さと、正しい努力をしてきたからこそだと思っています。他の情報に惑わされない、ココ大切です。
今回、特に成果が表れたのがライティングです。
「構成」と「語彙」は7/8
私自身、現在も英検1級を毎回受験し、最新の出題傾向や得点につながる表現を研究しています。
ライティングでは、大問1レベルの難解な単語を無理に使う必要はありません。
大切なのは、英検が好きな語彙やフレーズ、論理マーカーを使い、筋道の通った文章を組み立てること。
そして、英検が好きな文法構造を使いこなすことです。
実際、生徒さんに共通している点は「構成」「語彙」に加え、文法面でも安定して高い評価を得ているところです。
アップデイトしているサンプルライティングを筆写していただいているので、どういう風に書けば点数がとれるのか気づくからです。
出題テーマによって左右されやすい「内容」とは異なり、これらの観点は日頃のトレーニングによって得点力を高めやすい部分です。
これは、要約も同様の傾向があり、点数が証明しています!
今回の生徒さんは、素直で努力家。
私が提案するエッセイの型や表現を積極的に取り入れ、繰り返し練習してくださいました。マネをすることが好き、と言っていましたね(^▽^)/
ときどき、体調を崩されていたので、無理させてしまっているかな~と心配にもなりましたが、マイクロソフトTeams活用のお陰で、小まめに連絡をとりあえて様子がわかったこともメリットでした!
試験前には「やれることはすべてやりました」と。
私自身も帰国子女ではなく、日本で英語を学び、何度も試行錯誤を重ねてきました。
だからこそ、限られた時間の中で、どのように学べば得点につながるのかを大切にしています。
今回の結果は、生徒さんの正しい地道な努力が着実に実を結んでいる証しだと思います。
合格まで、あと一息です!
*わたしの2次試験は、今回も横浜会場です。次回は彼女と一緒に!
皆さま、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
完全プライベートレッスン | May English(メイイングリッシュ)