「お寿司」と「日本酒」をゆっくりと堪能できるお店

寿司を握って30年。かつては洋食の経験もあったという店主・熊田芳武さんが「地元である茅ヶ崎でお店を出したい」という夢を叶え、旭が丘の桜道沿いに2015年3月3日オープンした。店名は「たくさん苦労をかけてしまった父親の名前『寿康（としやす）』からもらいました」（店主）

ランチメニューはお手頃価格♪

食材は新鮮な地元産を積極的に使用。ランチメニューはどれも握りやちらしなどのメインにサラダ、茶碗蒸し、椀、コーヒー、デザート（またはシャーベット）が付いて2,200円（税込）～と、リーズナブルな価格設定となっている。

ゆったりくつろげる居心地の良さも魅力

木を基調とした温かみのある優しい空間。「ゆっくりくつろいでほしい」から、カウンターや椅子は座り心地を重視した低めのしつらえ。「お寿司を握っている様子も楽しめる」と好評とか。 「地元に愛されるお店を目指しています。お気軽にいらしてくださいね！」（店主）