先日の良く晴れた土曜日、平塚市にある松雲山要法寺本堂にて、箏の演奏をさせて頂きました。
日蓮聖人と縁のあるお寺さんだそうです。
お声掛け下さったのは、同門の姉弟子「下山歌飛倭さん」
私が師匠に入門した時からの先輩で、何十年来のお付き合いです。
例年、下山さんと尺八奏者の方が出演されているそうですが、今回はスケジュールが合わないとのことで私に白羽の矢が立ちました。
お寺の本堂での演奏!
そのような場での演奏はご縁がなければ実現しませんので、有り難くお引き受けすることにしました。


清々しい秋空の下、万灯(ピンク色の花飾り)が目にも鮮やか。
僧侶の唱える祈りの声や太鼓・鳴物の音、お線香の香りが心を落ち着かせてくれます。
境内にはおにぎり、うどん、ソフトクリーム等のキッチンカー、レジンのアクセサリーの販売があって和やかな雰囲気です。
御会式法要の後、演奏したのは筑紫歌都子編曲「松尽くし」、筑紫歌都子作曲「落ち葉する頃」、野村正峰編曲「日本のわらべ唄」の3曲。
普段から弾き慣れた、肩肘張らない曲ばかり。
開け放された本堂には心地よい風が吹き、穏やかな空気が流れています。
日常から少し距離を置き、ホッとする時間となりました。
先輩がご馳走して下さった黒糖白玉ソフトクリーム、美味しかったです(*^^*)