こんにちは!amです!
梅雨入りももうすぐそこ。
子どもたちはもちろん、植物たちはグングン成長していますね!
嬉しい反面、悩みが…
いわゆる“雑草”と呼ばれてしまう植物たちの駆除ですが、その中でも…
「ドクダミ」!!!
一昨年あたりから、怪しいなぁと思っていましたが、
今年もやはりドクダミだらけの我が家。
かわいらしい花をつけておりますが、愛でてばかりもいられないので駆除…
あ、ちなみに、白い花弁と思いきや、あれは葉が変化した総苞と呼ばれるものだそうです。
強靭な地下茎により繁殖しまくるドクダミを、素手で無心に引っこ抜きますが、ここでまた問題が。
ニオイですね。
幼少の頃から、親が草むしりをした後のあのニオイが苦手でした。
洗ってもなかなかとれない。
素手でやるのがいけないんじゃないか?というのはさておき。
あのニオイを素早く取る方法をご存じの方、教えてください。
我が家にとっては厄介ものの「ドクダミ」。
しかし、古くから薬草として重宝されているようですね。
生薬名を「十薬」と言い、馬がかかる十種の病に効果があるという江戸時代の言い伝えによるものだとか。(公益社団法人日本薬学会HPより)
恐らく、まだ生えてくると思われる我が家のドクダミ…
うまいこと共存したい…です…。
(am)