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【とこ湘Blog】向島三大和菓子

投稿日:2026年4月6日
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ずっとお店に行ってみたかった長命寺の桜餅。
幼い頃、家を増築した際に施工会社の方が
時々買ってきてくださった思い出の桜餅。
初めて食べた時、何枚も桜の葉に覆われた桜餅に驚いた。
香り豊かな薄い皮に包まれたあんこが美味しくて、
増築が終わった後、数年おきの点検の際も
いつもお土産に買ってきてくださった。
20年ぐらい前だろうか、
藤沢のさいか屋の催事で長命寺の桜餅が販売されたとき、
偶然にも食べることが出来た。
毎年春になると長命寺の桜餅を思い出していた。
その念願を果たすべく、今回友人と向島へ。
上野に着くと、まずは腹ごしらえ…
ということで歴史深い『黒船亭』へ。
ジョンレノンも訪れた老舗『黒船亭』でオムライスを注文。
すっかり写真を撮ることを忘れてしまったが、
大きなむきエビが入ったチキンライスに
ふんわりとした卵で包まれた絶品オムライス。
トマトがたっぷり効いたケチャップが食欲をさらにUP!
お腹が満たされ目的の長命寺『桜餅』へ向かった。
この日は前の晩から雨が降りお天気が危ぶまれたが、
ここは晴れ女の異名を持つ私の?パワーか、
降られることなく長命寺『桜餅』に到着。
店内は静かな昔ながらの雰囲気で迎えてくれた。

すると、友人が近くに有名な言問団子があるという。
せっかく向島まで来たのだから…と行ってみることに。

江戸末期に創業した甘味処。
程良い大きさの3種のお団子が綺麗に箱に詰まっている。

桜のアーチの先にもすぐ売り切れてしまう草餅があると聞いた。
ニュース等で東京の桜の見ごろは過ぎているようだったが、
まだまだ桜は満開。

アーチをくぐり桜を楽しみ『志゛満ん草餅』に向かった。

店内に入るとヨモギの香りがふうッと香ってきた。
運良く餡入りと、餡なしの草餅を購入。

隅田川にかかる桜橋を通ると青空が広がってきた。
午前中は肌寒く感じられたが午後は快晴となり汗ばむ陽気。
スカイツリーを目指し向島を散策した。

桜餅を買いに行ったが結局和菓子三昧の日となった。
後からわかったことだが、
訪れた3軒の和菓子店は、
向島の三大和菓子として歴史を持つ老舗の銘菓だった。

江戸時代から料亭や置屋が多く花街として栄えてきた向島。
宴席では手土産や座敷菓子として
和菓子が欠かせない存在だったようだ。

さてさて、夕食代わりに?和菓子をいただく。
念願の桜餅はやはり思い出の味のまま。

三種のお団子は素朴でありながら上品な甘さで心が落ち着く。
草餅は香り高くヨモギの力強さを感じさせるようなお餅。
どれも長い歴史を物語る。
桜もいよいよ終わり。
湘南は夏に向けてスタートしている。(m)

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