足もとにある、ちがさきの歴史、昔のすがた
かつて、茅ヶ崎市域の南西部、萩園・今宿・下町屋・柳島のあたりに流れていた「古相模川(ふるさがみがわ)」、あるいは「相模古川(さがみふるかわ)」と呼ばれた河川のことをご存じでしょうか。この流域は、縄文時代には海の底であり、鎌倉時代には、国史跡旧相模川橋脚としてその遺構が残る当時としては全国有数の大がかりな橋が架けられ、江戸時代には柳島村の藤間家や萩園村の和田家が廻船問屋や名主として活動した地域であり、時代によって異なるさまざまな表情を見せてきました。
それぞれの時代にどのような景色が広がっていたのか、今と昔を行き来してみます。
【テーマ別展示解説】
学芸員が展示室で展示の見どころを解説。各日11時と14時に開催(各回約30分)、申し込み不要、参加無料
◆水底のちがさき
縄文時代(6,500~3,000年前)
茅ヶ崎の大部分が海だったころの生き物や貝塚について紹介
★展示解説:7月25日(土)
◆頼朝ゆかりの大橋
鎌倉時代(800年前)
百年前の関東大震災で出現した鎌倉時代の橋遺跡、旧相模川橋脚について紹介
★展示解説:8月29日(土)
◆戦国から続く川湊
戦国~江戸時代(500~200年前)
柳島湊と廻船問屋・藤間家、文人としても活躍した名主藤間柳庵の作品を紹介
★展示解説:9月12日(土)
◆幕末の豪農の家
江戸時代~明治時代(150年前)
萩園の名主だった和田家について、民家の襖絵や立体模型を通して紹介
★展示解説:10月10日(土)
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| 開催期間 | 2026年7月25日(土) 〜 10月20日(火) |
|---|---|
| 時間 | 9時~17時(最終入館16時半) |
| 場所 | 茅ヶ崎市博物館 |
| 料金 | 観覧無料 |
| アクセス | JR「茅ケ崎」駅北口バスロータリーより |
|---|---|
| TEL | 0467-81-5607 |
| お問い合わせ先 | 茅ヶ崎市教育委員会 茅ヶ崎市博物館 |
| ウェブサイトURL | https://chigamu.jp/ |