選りすぐりの、新鮮な野菜とおいしいお肉を食卓へ！

茅ケ崎駅南口から図書館へ向かう高砂通り沿いに、2018年1月オープン。湘南産野菜を中心に、契約農家から仕入れる無農薬栽培の野菜も積極的に取り扱う。「鮮度第一」をモットーに、「安心・安全・おいしい」野菜を目利きで厳選。野菜をベストな状態で食卓へ届けることが出来るよう努めているのだとか。
精肉コーナーの目玉･那須高原産の｢曽我の屋の豚｣は、植物性飼料だけで育った｢豚肉の良さが詰まったような濃厚な味｣が特徴とか。茅ヶ崎にも昔からのファンが多く、｢買えるところを探していた！｣との声も寄せられているという。甘みとコクのある、ジューシーな肉質の「奥州いわい鶏」もオススメ。
オープンに際しては、「地元の買い物の不便を解消したい」との思いがあったというオーナー。
｢ご要望を取り入れ、卵、乾物、調味料など商品の幅を徐々に広げています。今後もお客様と一緒に、地域密着の店作りをしていきたいです!｣(同氏)