杉田劇場コンサート(4月13日)の後、18日(土)は藤沢市の長久保公園園芸市にて野外演奏がありました。
もしも雨天なら公園管理棟の会議室での演奏になるので、プログラムは室内向けと野外向けの2パターンを事前に用意しておきました。
当日の天気は晴れ。
朝、玄関の戸を開けると殆ど風も吹いておらず静まりかえっています。
これはかなり幸運です!
共演者は音楽仲間で藤沢市在住の峰陽子さん。
峰さんは司会業のプロ活動をされており、且つ箏・三絃の腕前も素晴らしいマルチプレイヤーです。
いつも前向きで明るい方で、話し声にもそれが現れており常々見習いたいな~と思っています。
この日の長久保公園では盆藤展や浦島草展も開催しており、老若男女、思い思いに過ごす人の姿が見受けられます。
公園内のボタニカルエリアに緋毛氈と日除けテントを設置していただき、午前と午後に30分ずつ演奏。
曲目は千鳥の曲、つち人形、ことうた「わらべ唄」、「ふるさと・浜辺の歌」
懸念材料であった風は・・・やっぱり吹きました(笑)
途中で公園スタッフさんが小石を拾って楽譜に乗せてくれたりして(^^;)
時折囀る小鳥の声は、箏の音に合わせてくれているのかいないのか・・・カラスも鳴き声も混ざります。
客席は青天井で日差しが強かったのですが、お客様は帽子やフードをかぶりつつ鑑賞して下さり、終曲ふるさと・浜辺の歌は皆様で歌って頂きました。
緑豊かな春の公園、吹く風はまだ湿り気を帯びておらず爽やかです。
野外演奏はちょっぴり苦労を伴いますが、演者も観客も室内とは違った開放感を味わえると言えましょう。
心穏やかなひとときでした。