所在地 | 茅ヶ崎市元町1-1 MAP |
---|---|
電話番号 | 0467-88-0008 |
FAX | 0467-88-0007 |
営業時間 | 月曜~金曜:9時半~20時 土曜:9時半~19時 日曜・祝日:10時~20時 |
定休日 | 年中無休 |
HP | http://books-hasegawa.co.jp/ |
特徴 | クレジットカードOK お子様歓迎 駅から5分以内 贈り物 ラッピングOK 配達あり |
備考 | ●クレジットカード、交通系ICカード、WAON、楽天ID、paypay対応 ●QUOカード・図書カード販売中です。歓送迎会、様々なお祝いにぜひご利用ください! 【重要なお知らせ】 現在、新型コロナウイルスの影響により、予告なく開店・閉店時間が変更となる場合がございます。 ご不便をお掛けしてしまい大変申し訳ありません。何卒よろしくお願い申し上げます。 |
◆「俺は100歳まで生きると決めた」
茅ヶ崎の海や、強い絆で結ばれた友だちに思いを馳せながら、永遠の若大将が語る幸福論!!
2022年末のNHK紅白歌合戦出演を最後にコンサート活動から引退した後、「俺は100歳まで生きる」と決意したという加山さん。
新たな音楽活動に挑戦して本人が「攻めに転じた」という70代から愛船の火災と病に見舞われた80代、そして未来を見据えた余生まで。
今年4月には市役所前に銅像が設置されるなど、茅ヶ崎に深い縁を持つ歌手・加山雄三さんの最新著書です。
【タイトル】新潮新書『俺は100歳まで生きると決めた』
【著者】加山雄三
【発売日】2024年4月11日(木)
【造本】新書版・ソフトカバー
【定価】836円(税込)
◆「食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖」
実はお料理も得意という加山さんが、これまで書き溜めてきたレシピと料理にまつわるエッセイをまとめた1冊。
加山家に代々伝わる「鶏豚鍋」、ハンバーグを丸めるのが面倒で思いついたバラバラのハンバーグ「バラハン」、子どもが小さいときに考えた辛くないマイルドな「ホワイトカレー」、合羽橋で特注の専用せいろまで作ってしまった「北海はらこ飯」…加山さんオリジナルのアイデアレシピはどれも魅力的な物ばかり!
書名:食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖
著者:加山雄三
定価:1,870円(本体1,700円+税)
判型:A5判
ページ数:192P
ISBN:978-4-04-606460-8
発売日:2023年10月12日(木)
発行:株式会社KADOKAWA
「ウィンメルブック」とは…
ページいっぱいに、実在の場所を俯瞰で描いた、文字の無い絵本。
安野光雅さんの「旅の絵本」や「ウォーリーを探せ」など、皆さんどこかで1度は触れたことがあるような、「絵が主役の絵本」です。
こうした絵本はドイツ語圏で”WIMMELBUCH”(ウィンメルブック)という1ジャンルとして長年親しまれてきました。
この度、私たちの町「湘南」を舞台にしたウィンメルブックが刊行されました!
「大磯」「平塚」「茅ヶ崎」「辻堂」「藤沢」、そして「辻堂海浜公園プール」や「鎌倉高校前」。
良く知るランドマークや風景の中を、たくさんの人や生き物が生き生きと過ごす様子が所狭しと描かれています。
じっくり眺めながら、小さな発見を楽しんだり、自由に空想を広げてみるのも良いかもしれません。
サイズはA4版、ポケット版の2種類が選べます。
絵柄もとっても可愛いので、贈り物にもぴったりです!
◆「湘南ウィンメルブック」
ページ:見開き7ページ
サイズ:A4版
ISBN: 978-4-9913103-1-7
湘南ウィンメルブック ポケット版
ページ:見開き7ページ
サイズ:A5版
ISBN: 978-4-9913103-3-1
原案:セノアトリエ
イラスト:梶谷牧子
出版:bersa inc.
出版日:2024年4月
NHK朝の番組「あさイチ」、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」で紹介された「大人の塗り絵」シリーズの棚充実してます!上手な塗り方のコツなどをお伝えする楽しい無料体験教室も不定期開催中。次回開催は決定次第お知らせします
「本がだいすきプロジェクト」に参加しています!!
「本がだいすきプロジェクト」とは、2016年6月27日(月)に始動した、「茅ヶ崎市、NPO、地元の書店がメンバーとなり、『子どもから大人まで、すべての市民が本を好きになってほしい』という共通の思いに向かって協力体制を取り合う」という、官民一体事業です。
本を購入したり、借りたり、イベントに参加したり。いろいろな形での本の楽しみを、本に携わる者同士連携して柔軟にご提供していければという思いで始まりました。
絵本のモデルになりました!(写真)
2014年9月5日(金)刊行の絵本「どんぐりむらのほんやさん」は、どんぐりたちが住んでいる村の、本屋さんのお話です。著者・なかやみわさんは同作の執筆のためにたくさんの本屋さんを実際に訪れ、その中の1店として長谷川書店にも取材にいらっしゃいました。
「どんぐりしょてん」の柱には「ほんは、こころのえいようです!!」と、長谷川書店の標語「本は心と頭の栄養です」がちょっと形を変えて掲示されています。探してみてくださいね。
・「どんぐりむらのほんやさん」作・なかや みわ 学研定価:1,200円+税2014年9月5日刊行
・なかや みわさんの新刊出ました!「そらまめくんのあたらしいベッド」定価:880円+税 小学館
「週刊文春」に取材記事が掲載されました!
2015年・8/13・20号「R40本屋さん大賞」コーナーに、「地元力」がテーマの記事として長谷川書店が掲載されています。お求めの方はお気軽にスタッフまで!
ミネルヴァ通信「究 KIWAMERU」2015年10月号にコラムが掲載されました!
ミネルバ書房さんより原稿依頼があり、店長がコラムを書き下ろしました。「本をめぐる声」というコーナーです。「ご一読いただけましたら幸いです」(店長)