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【とこ湘Blog】断捨離⁉︎絵本の思い出ボロボロ

投稿日:2022年5月9日
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加湿器を片付けようと、

あまり行かない物置部屋へ。
そこは本部屋でもある。
以前から断捨離したいと思っている部屋。
加湿器を片付けていると、
色褪せた背表紙の本と目が合った。
懐かしい『しあわせの王子』だった。
何度も何度も読んだ記憶がある。
中を見ると紙が薄茶色に変わり始めている。
ブラインドは閉じていても、
隙間から入った光で
少しずつ変色していったようだ。
この本を手にしたのは幼稚園年長の頃。
叔母が遊びにいらした際、
お土産にいただいたものだ。
王子様が被っている冠を
段ボールと色紙で作った記憶も蘇ってきた。
こうなるともう止まらない。
懐かしい本が次々と目に入り、
赤ちゃん椅子に腰かけて座り込んだ。
年代がわかってしまいそうな
『おやゆびひめ』。
背表紙どころか中もボロボロ。
シールまで至るところに貼ってある。
『パンダーとパンジィちゃん』は、
上野動物園に初めてパンダの
ランランとカンカンがやって来た時に
父がパンダのぬいぐるみと
この本を買ってきてくれた。
上野駅でイベントをやっていたのだろう。
滅多にないプレゼントに大はしゃぎした。
ずっと枕元に大切に置いていた。
学生の頃はあまり本を読まなかったが、
大人になり通勤の電車の中で
よく本を手にするようになった。
あの当時ウォークマンで音楽を聴きながら、
ジャンル問わず読んでいた。
そして結婚し今度は子供に絵本を読む番。
残念ながら然程興味を示さなかった。
でも『もこもこもこ』は大喜びだった。
擬音だらけの絵本だが、
不思議な絵と擬音がマッチして楽しい絵本だ。
少し大きくなると『こんとあき』も気に入って、
よく読み聞かせをせがまれた。
今思うと後悔ばかりだが、
忙しさにかまけて本を読んであげなかった。
興味を示さなくても根気強く読んであげていたら…。
こういう具合に、
本の断捨離どころか思い出にふけり過ぎて、
あっという間に夕方になってしまった。
慌てて夕食の買い出しへ。
近いうちにまた部屋に篭りたいと思う。
今度こそ断捨離の実現に!(m)

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