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【とこ湘Blog】ミロとミロン

投稿日:2020年12月18日
milo_nuggets
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滅多に行かないスーパーで偶然見つけた「ミロナゲッツ」(原産国:マレーシア・固形のミロ)を夜な夜な食べていた矢先に
<麦芽飲料「ネスレ ミロ」が販売一時休止>のニュース。
SNS上で栄養価が紹介され拡散、結果前年比の7倍になる注文が続いたとのことです。

子どものころ、牛乳が苦手だった私に飲ませるため粉末のミロが常備されていました。
また、幼稚園の運動会などイベント時のおみやげでもいただくことがあり、ミロ瓶が戸棚の前にダブついていた時期も。
当時はインスタントコーヒーのように瓶入りだったので、最後の方には固まって苦戦気味にスプーンでほじくり出していました。

学生時代には「ミロバー」が大好きだったのですが、急に食べたくなってネットで検索を試みたところ、現在はないようです。ないとわかると余計に食べたくなる…ないものねだりの I WANT TO YOUが発動するも、ないものはないと諦めます。最近ようやく、理由なき欲との折り合いがつくような年齢になりました。

発売元のネスレHPによると、ミロは1934年オーストラリアで発祥、日本では「強い子のミロ」というキャッチフレーズで1973年に発売。
ギリシャ神話に出てくるレスリング王者・Milon(ミロン)が由来といいます。古代オリンピックのレスリング競技で、6回も優勝したそうです。
レスリングの巧みな技だけではなく、並外れた怪力によって広く知られていた人物といいます。ピタゴラスの塾に通っていたとの記述も残っており、頭脳も優れた人であったそうです。
ミロン氏は誰にも負けることがない強い力を得るために、子供の頃から生まれたばかりの子牛を持ち上げて運んでいくことを日々の鍛錬としており、成長したころには大人の雄牛を軽々と持ち上げることが出来るようになったとのこと。

これがルーヴル美術館にいるMillon氏。

レスリングの練習相手としては申し分のないライオンと格闘してるんだ~と思っていたところ、これはミロンの最期を表現したものと分かり、美味しいミロの話から相当ズレてしまったことにショック!

その最期とは…

「ある日、ミロンは腕力だけで木を切り倒そうとし、平手を幹に打ち付け、木は引き裂けたものの、手が木の裂け目にハマってしまったのです。木が倒れた音に反応してやってきたのは、獰猛な猛獣(獅子、狼とともされる)。手が抜けないまま、ミロンは猛獣に食い殺されてしまったのでした」

せめて、「きょうのわんこ」風に読んでみてください。合掌。

(E)

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