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【とこ湘Blog】新聞と思い出

投稿日:2020年8月7日
nishitani
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先日、新聞をめくっていると懐かしい名前が目に飛び込んできました。
私が予備校で出会った素晴らしい講師の一人、代々木ゼミナール・英語担当の西谷昇二先生です。
もう御年64とは! 思えばあれから30年近く、時の流れに身を任せ過ぎた私…。

予備校カリスマ教師時代、原秀行先生の授業と並んで、初めて勉強が楽しいと思った時間を忘れはしません。

講義内容はもちろん、途中に挟まるトークも相当おもしろく、飽きさせないところが最大の魅力でした。
未だに高3の夏期講習テキストは捨てられずに保管してあります。

原先生は結構過激な発言を連発し、教室が爆笑の渦になることも多いのに対して、西谷先生は家族に対しての愛情たっぷりの話をしてくれたように記憶しています。いずれにしても、当時は限られた大人としか接触しない高校3年生の私は、世界観が変わりました。こんなにステキな大人がいるんだということ、勉強は楽しくできるということ、そして、夢を持つことは恥ずかしいことではないこと。
毎年、暑い夏が来るとこの年の夏期講習で毎日飲んでいた「紅茶花伝(ミルクティー)」を思い出します。新聞が忘れかけていた夏の記憶を呼び戻してくれて、若干感傷的になる夏の一日。

20代の頃はお気に入りの新聞記事をスクラップしていましたが(通称「ステキノート」)、最近自分の琴線に触れる記事がなくなり、というか感性が鈍ってきたのか、はさみをいれることがなくなっていたのです。
久しぶりにスクラップを始めようかなと思いました。

新聞との思い出を回想してみると……そういえば、二つ上の姉が就活を始めたとき、我が家に日経新聞が届くようになりました。

私も就活シーズンを迎えて、引き続き購読していたのですが、当時は一面に渡辺淳一先生の「失楽園」が連載。二つ折りのまま新聞を開かず、小説の部分だけ読む私に呆れる家族の姿を思い出しました。いい時代だったなあ。

(E)

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