人の声による語りと楽器の演奏を組み合わせて茅ヶ崎の文化的なルーツや物語を表現する「声音・音色 湘南シレーネ】公演が7月6日(月)、Cサイドサロン(茅ヶ崎駅南口長谷川楽器3階)で開催されます。
活動歴の長い、語りのグループ「湘南シレーネ」さんはこれまでも多種多様な楽器とのコラボをして来られました。
代表者である長谷川由美さんからお声掛け頂き、「こわい話と箏の語り」と題した今回の公演に私も参加させて頂きます。
演目は「うき夜半の~夕顔の帖」
17歳の光源氏が、ある日垣根に咲く儚い白い花(夕顔)を見かけたことをきっかけに身分の低い女性と恋に落ち、やがて彼女がもののけに命を奪われるという怪異と悲恋の物語です。
昨日はCサイドサロンにて、リハーサルを行いました。

語りとのコラボは何度か経験していますが、予定通りに運ばないこともあったりして、その都度タイミングを見計らって対応するので「ライブ感」が強いです。
本番、うまく行くと良いな~。
語りの後には私の箏ミニライブもあり、古曲「夕顔」を演奏します。
私がこの曲を先生にお稽古して頂いたのは中学3年生の頃。
「住むやたれ(誰) 訪いてみんとや 黄昏に・・・」という古文調の歌詞をそのまま歌っても意味がよくわからず、当時の私はただただ譜面通りに弾いて歌っておりました。
年を重ねるにつれ、古曲の面白さや味わいがわかるようになった気がしています。
おかげさまで午前午後二回の公演は、ほぼ満席に近いお申し込みを頂いております。
ドキドキ半分、楽しみ半分です。