先日「江の島片瀬西浜・鵠沼海水浴場スペシャルドロンショー」、
「マイアミビーチショー夏花火」が開催された。
茅ヶ崎の花火は自宅のベランダから鑑賞したが、
今回鵠沼の友人のビル屋上で観覧することが出来た。
以前は江の島の花火というと、
夏の大きなイベントとして7月25日だったか、
日にちは定かではないが盛大に打ち上げられていた。
もう15年以上前のことだ。
遠方からも多くの人が訪れ賑わっていた。
が、余りの人の多さに安全確保や警備の問題、
またオフシーズンに観光を流動すること等、
秋に花火を打ち上げるようになった。
とは言え、やはり夏の花火も観たい。
時間は短いが数回打ち上げられるようになったこの頃だ。
更にドローンが加わり夜空の彩り方が変わってきた。
形や文字などをしっかりとした形で表現するドローン。

今回のドローンショーは「三女神と祈りの鐘」という
江の島で語り継がれてきた伝説を、
500機に及ぶドローンが次々にモチーフを描き物語を進めていく。

機密に計算され美しい形を作り出すドローン。
スケールの大きさに歓声が沸く。
夜空に輝くドローンの光り、
フワーッと散りまた新たな光りで浮き出るように形作る。
復興を願う言葉も現れた。


ドローンが終わると、水面から高く花火が上がった。
夜空を彩る花火は大きく、皆を笑顔にしていた。

短い時間でも心に届くドローンと花火。
空に輝く光りはそれぞれ違う。
儚く燃え上がる花火は音と共に心を打つ。
夏の忘れられない一夜となった。(m)