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【とこ湘Blog】11月1日「本の日」だから本の話

投稿日:2022年11月1日
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こんにちは! とことこ湘南編集部Yです。
”はせしょ”こと「長谷川書店」の店長さんに、本日11月1日が「本の日」である事を教えていただきました。

同店では、この日を記念してのじゃんけん大会が大盛り上がり。

えぼし麻呂とのじゃんけんでもらえる景品のカレーはアッという間にはけていくのでした。

巷では活字離れが進んでいるといいますが、本屋さんには絶えず誰かしらが何かしらの本を探しているし、人が文化的な生き物でいるためには必要不可欠な存在ではあるかなと思います。
尤も、ネットも他の娯楽も限られていた時代の人はもっと貪欲に、切実さをもって本を読んでいたのかもしれませんが。

逆に、今現在これだけ選択肢がある中で「趣味は読書」という方の活字愛はただごとではないレベルなのでは、と思います。
それに応えるように最近はかつての名作の復刊フェアなども各出版社で精力的に行なわれていますし、昔ほどではないにしても本が現代社会にも確実に需要という居場所を見つけて、寿命を延ばしてくれればうれしい限りです。

私は活字好きの末席を汚す、半可な読書者ですが、正直読むのより本を探すのが好きなんじゃないかって位書店がたまらなく好きで、はせしょには日ごろから普通にお世話になっております。

こちらは、はせしょのブックカバー。私は本を持ち歩く質で、かつ遅読のため長期間1冊の本を持ち歩き、四方八方、カバーやカド、ページがみるみる劣化します。
本屋さんがブックカバーを掛けてくれるサービスは、本を私の無体な扱いから守ってくれる非常にありがたい存在です。

はせしょさんのブックカバー、うちにはどれくらいあるのかな?と思い集めてみたところ、ざっと見ただけでこれだけありました。
ボロボロのは読了の本。綺麗なカバーは未読または買ったばかりの本ですね。わかりやすいです。

とってみたらこんな感じ。ボロボロのカバーに反して、帯まで綺麗に保存されています。本当にブックカバー様々…
(ムック本の「このミス」にまでカバーをかけていただいていますね…お手数おかけいたします)

コックファイター!懐かしい!
以前こちらで日記に書いたものです。闘鶏描写が読んでいて辛いですが、かなり詳しく描写される闘鶏のノウハウは非常に無駄な知識かつ闘鶏が廃れた今では正に読書でのみ得られるもの。「麻雀放浪記」とか阿佐田哲也好きな方には強くお勧めできます。

背表紙を丁寧にご覧になった奇特な方は気が付いたかもしれませんが、同じ本が2冊ありますね。上下巻ではありません。ダブッてます。
右の扶桑社版の帯にある通り、映画化したタイミングで翻訳の違いを読み比べたいと思って買ったのは覚えているのですが、両方長谷川書店さんで買っていたとは、気が付きませんでした。
2冊も持っておいてなんですが、まずは映画がオススメかもしれません。

それはそれとして、これ、私何年ぶりに表紙見たかな…。しかも読んでません。「咆哮を聞け!」って言われているのに聞いていないんですよね。
なのにカバーだけボロボロ。いったい何があったのでしょうか。

ジェイムズ・エルロイは学生時代ハマっていて、当時出ていたものは全部読んだんですよね。
ただ、この辺りから文庫化せず、ハードカバーでしか出なくなって、ただでさえ遅い読むスピードが亀の歩みになった挙句挫折してしまった…ような気がします。
こうして掘り起こしたのだから、これを機に読んでもいいかなとも思うのですが、これ三部作の3作目、の上巻なんですよ。しかも現代アメリカ史を下敷きにした史実と創作が入り混じった話なので集中して何度も人物名をチェックしなおしながら筋を追わないと私にはなかなか理解できないんですよね。奥付を見るに2011年刊行なので、間違いなく10年以上前に読んだ第1部、第2部については勿論何も覚えていません。
つまり改めて読むには第1部の「アメリカン・タブロイド」の上下巻、第2部「アメリカン・デストリップ」の上下巻、計4冊を読み直すことが最低条件となる訳で…。軽い気持ちで恐ろしいパンドラの箱を開けてしまったかもしれません。

軽い気持ちと言えば、正に軽い気持ちで撮影のために全外ししたブックカバー。カバーだけ集めるとこれもまた凄いボリュームです。
撮影後、すべて付け直しましたが非~常に大変でした。
いつも丁寧に、快く付けてくださる長谷川書店さんを始め、すべての書店員さんに感謝することしきりです。

本の日が火曜日という私がブログを担当する曜日と重なり、何かの縁を感じて久しぶりにブログを書いてみました。
(もっとマメに書かなきゃいけませんが)
本って最高です。皆様もおすすめの本などあればぜひ教えてください(^^)/

(Y)

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