秋の味覚「栗」も最終章。
今回いただいたたくさんの栗を
余すことなくすべて使い切るレシピ。
・栗ご飯
・栗の渋皮揚げ
・栗の渋皮煮
・マロンペースト
いよいよ今季最後のレシピ。
どうしても作ってみたかった「モンブラン」に挑戦。
そもそもモンブランとは、
フランス語で「白い山」を意味する。
フランスとイタリアの国境にある
アルプス山脈の最高峰「モンブラン」が名前の由来だそうだ。
必ずしも「栗」を意味するのでなく、
山のような形状や粉砂糖や生クリームで
雪を表現したスタイルのケーキを全般に指す。
さぁ、「栗のモンブラン」作りの始まりだ。
前回作ったマロンペーストを絞りやすい硬さにする。
無塩バターと渋皮煮の煮汁を適量入れて、
ペーストをなめらかに混ぜていく。
絞り袋に入れ実際に絞ってみる。

絞った時、途切れることなく線上に絞れれば調度良い。
ワックスペーパーの上で練習するのがおススメ。
へらで練習したペーストを袋に戻しやすい。
タルトは市販のものを使用。
ボールに生クリーム、マスカルポーネ、砂糖を入れ、
ハンドミキサーで角がしっかり立つまで泡立てる。
タルトの中央に少量の泡立てたクリームを絞り、
以前作った渋皮煮を一つ置く。
クリームの上に置くことで栗が固定される。
栗がしっかり隠れるまで山型にクリームを絞り、
形を整える。
さて、いよいよマロンペーストをゆっくり絞っていく。
途中途切れてしまっても、
焦らずそのまま続行。
粉砂糖を軽く振りかけ、
てっぺんに小さめの渋皮煮を置く。
冷蔵庫で軽く冷やしたら出来上がり。

初の栗のモンブラン。
マロンクリームをたっぷり絞る勇気が足りず、
少し低い山になってしまった。
だが初めてにしては上出来だ。

残ったマロンペーストは冷凍することに。
あと1回作れそうだ。
秋の味覚「栗」をとことん堪能できた。
移り行く季節。
秋から冬へ。
気づけば10月も間もなく終わる。
次なる季節の味覚にワクワクが止まらない。(m)