二宮の友人から旬の味覚「栗」が届いた。
裏山から収穫した栗とのこと。
春には筍、秋には栗。
なんと羨ましい。
大量の栗をどうするか。

まずは大きさで3つに分けてみた。
大きな粒、中ぐらいの粒、真ん中の粒。
真ん中の粒とは栗は大体イガの中に3粒入っていることが多い。
真ん中の粒は両端に挟まれ平たい面が両面にできる。
簡単にできる『栗ご飯』と『栗の渋皮揚げ』をご紹介。
秋に一度は食べたくなる『栗ご飯』。
真ん中の粒を使用。
鬼皮を剥くのに一晩水に漬ける…などあるが、
沸騰したお湯に10分ぐらい漬けると鬼皮が少し柔らかくなり剥きやすくなる。
渋皮も剥丁寧に包丁で剥く。

研いだお米に通常の水と白だしを少し入れ、
剥いた栗を上に乗せ炊く。

炊き上がり炊飯ジャーを開けると、
これぞ秋の香り!
お米の旨味、素朴な栗の味わいが引き立つシンプルな炊き込みご飯だ。

続いては『栗の渋皮揚げ』。
中ぐらいの栗を使用。
『栗ご飯』と同じように沸騰したお湯に10分ぐらい漬け鬼皮を剥く。
周りの水分をしっかりキッチンペーパーで拭き取り、
揚げ油で揚げる。
串がスーッと刺せたら油から上げる。
軽く塩を振ったら出来上がり。
周りの渋皮がパリパリとして香ばしく、
お酒がすすむ一品だ。

どちらも鬼皮さえ処理できれば簡単に作れるレシピ。
栗はまだまだたくさんある。
秋の味覚を十分に楽しみたい。(m)